摂食障害克服セラピー

摂食障害は、様々なトラウマ体験による自己愛の傷つき、自己イメージの喪失による自信喪失感、交感神経優位による緊張、不安と背側迷走神経優位による凍りつき、麻痺といった自律神経失調が関わっています。自律神経を整え、食生活を改善していくことが克服への道につながります。
摂食障害は自律神経系の働き以外にも、ホルモン分泌が関わっています。
ホルモンと摂食との関係について知っておくと摂食機能について理解しやすくもあります。
Step1 本サイトのヒーリング実践

まず「TwilightZone Healing」で脳内のトラウマをケアしていきます。
1音声あたり1週間以上間隔を開けて実践してください。数回実践すればかなり体調も良くなってきていると思います。
(服薬している方は、ゆっくりと減薬を進めてください。急な断薬はお控え下さい。)
Step2 呼吸法で副交感神経を高めリラクゼーション

セロトニンは、食欲を抑制する効果があるため食欲を抑えることもできます。
セロトニンを分泌を誘導する「呼吸法」でセロトニン分泌を促し、自律神経を整えましょう。
Step3 脳神経細胞を増やして脳の働きを強化
栄養をつけて脳内神経細胞を増やす

神経細胞を増やすには栄養もきちんと取っていかなければなりませんが、ただ食品をとるだけではBDNFが増えるものではありません。BDNFを増やす食品もいくつか存在します。
自分にあった食品を選択してBDNFを増やしていきましょう。
有酸素運動

精神疾患を抱えている方は、脳内神経細胞がコルチゾール分泌により減少している傾向があることが知られています。そのため脳機能も弱っている状態ですが、有酸素運動を行うと、脳細胞が蘇り脳の働きも活発になりすっきりしてきます。
体調が整い前向きになれば、外にでて有酸素運動をしてみましょう。
有酸素運動は、すぐには効果は現れませんが、継続していくことで効果もだんだんとでてくるので、まずは散歩からでも実践していきましょう。
Step4 摂食障害克服のための生活習慣改善
①腸内フローラを整える腸活

摂食障害克服のためには、腸内の善玉菌を増やしておきましょう。
善玉菌が増えると食事方法の効果UP,便通改善だけでなく、BDNFも増えていくため摂食抑制力がついてきます。
②食事をたべる順番を改善

食事はなるべく糖質の上昇を抑えることも食欲抑制のコツです。食べ方の順序によっても糖質上昇をコントロールできます。
血糖値を抑える順番は基本ベジ・ファーストですが、下記の通りの順番で食事を摂ると食欲抑制ホルモンGLP-1も分泌されます。
①野菜、海藻類(食物繊維)
②タンパク質(肉、魚)
③炭水化物(糖質)
また、オメガ3脂肪酸、オリーブオイルなど良質なオイルも野菜と摂ると効果的です。
③良く噛み、早食いをやめる

良く噛むと、満腹中枢が刺激され、食欲を抑えるヒスタミン、レプチンが分泌されます。また、ゆっくり食べると過食防止、肥満防止にもなります。
④キシリトールガムを噛む

食後にガムを噛むことも空腹感を抑え、BDNFアップにも繋がります。
ただし、普通のガムは糖分を含んでいるため、血糖値をあげない医薬用キシリトールガムを噛むといいでしょう。
⑤砂糖は控える

砂糖(ショ糖)は、高いGI値を持つ上、依存性が高い食品です。
また、「カロリーゼロ」「ダイエット」飲料に含まれる人工甘味料の中にも依存症や過食を引き起すものが含まれているといわれています。
砂糖は、血糖値を抑えるオリゴ糖やエリスリトール、アルロース(プシコース)、ステビオサイド(ステビア)といった希少糖(糖アルコールなど)に代替し、控えるのも一つの手です。
⑥バターコーヒーを利用

摂食を抑制し、ダイエットにもよく利用されて評判となった「完全無欠」のバターコーヒー。
バターコーヒーとはいっても、一般のバターでは効果がありません。「グラスフェッドバター」という特別なバターとMCTオイルを利用します。
食物繊維、タンパク質で構成されており、中性脂肪の原因となる糖質は含まれていません。
食欲を抑えたいときは、朝1杯のバターコーヒーを利用してみるのもいいかもしれません。
⑦逆説的思考法を利用
例えば、お腹が空腹になってきた場合、「何か食べたくなったなー」と思うのではなく、
・「お腹の悪魔よ。今いらいらしているだろ。苦しめ、どんどん苦しめ」
と客観的に捉える。
・お腹いっぱいのイメージを思い浮かべて
「もういっぱいでこれ以上苦しくて食べられない・・」
と逆説的に思考をずらし空腹をおさえていきます。
⑧夜更かしはやめる ~ブルーライトカットし部屋は暗めに~

空腹感を引き起すグレリンは、夜更かししてストレスがかかると分泌量が増えてきます。
また、睡眠を促すメラトニンもグレリンを抑制する作用がありますが、ブルーライトなどでメラトニンが減少することでグレリンの抑制力が弱まり空腹感を高めます。
そのため、ブルーライトをカットしたり照明を暗くするなどしてメラトニン分泌を促し、夜更かしをやめる習慣を心掛けましょう。
⑨午後からのカフェインはなるべくひかる

カフェインはダイエットに有効な効果をもたらしてくれますが、夜のカフェインは睡眠物質アデノシンの作用を鈍らせ覚醒作用の神経伝達物質ヒスタミンを維持するため寝つきが悪くなります。
午後2時以降はなるべくカフェインは控え、ノンカフェイン飲料にきりかえましょう。










