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  3. ヒーリングアイテム:カフェインに弱いHSP(ハイリーセンシティブパーソン)におすすめのノンカフェイン飲料

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はじめに

ノンカフェイン飲料

カフェインといえば、コーヒーやコーラを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
夜、勉強や仕事で眠気を覚ますためにコーヒーを飲んで一息つく、という方も少なくありません。

カフェインには、覚醒作用による集中力・学習効率の向上や、皮下脂肪の燃焼を助ける働きがあり、ダイエットに良いことでも知られています。
一方で、妊婦さんやHSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)など神経が敏感な方にとっては、イライラや情緒の不安定さを引き起こす原因にもなります。
また、年齢を重ねて更年期に入ると、カフェインに過敏になる方も増えてきます。

カフェインはコーヒーやコーラだけでなく、日常的によく飲まれている緑茶やほうじ茶にも含まれています。
そのため、カフェインに敏感な方は注意が必要です。
理由もなく精神的にイライラしやすい場合、実は飲み物が影響していることもあります。

そんな方には、カフェインを含まない「ノンカフェイン飲料」を試してみることが、ストレスケアの一つになります。
近年は、カフェインを取り除いた「デカフェ・カフェインレス」や、もともとカフェインを含まない「ノンカフェイン」飲料が増えてきました。
ここでは、その中でも「ノンカフェイン」飲料について取り上げていきたいと思います

Success

カフェインを含む飲み物

玉露、コーヒー、栄養ドリンク、抹茶、ココア、緑茶、紅茶、ウーロン茶、ほうじ茶、コーラ

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カフェインを含む飲み物

玉露、コーヒー、栄養ドリンク、抹茶、ココア、緑茶、紅茶、ウーロン茶、ほうじ茶、コーラ

ここからは、カフェインを含まない「ノンカフェイン飲料」について、その特徴や期待できる効果をご紹介していきます。
なお、ここで取り上げる商品は、アマゾンで評価が高く、ブレンドされていない純粋なノンカフェイン飲料を中心に選んでいます。

伊勢惣 釜煎り麦茶業務用 ~喉が渇いたときは夏の定番!~

伊勢惣 釜煎り麦茶業務用 ~喉が渇いたときは夏の定番!~
伊勢惣 釜煎り麦茶業務用 ~喉が渇いたときは夏の定番!~

麦茶は、焙煎した大麦の種子を煮出したり、水に浸してつくるお茶です。
平安時代から親しまれ、現代でも夏の風物詩として多くの人に愛されています。日本人なら誰もが知っている、なじみ深い飲み物といえるでしょう。

クセがなく、さっぱりとして飲みやすいため、渇いたのどを健康的に潤したいときには麦茶が最適です。また、麦茶には汗をかいた際に不足しがちなナトリウムやカリウムといったミネラルが含まれています。

カフェインを含まず、カロリーも低いため、食生活に気を配っている方でも安心して飲むことができます。

効果

・アンチエイジング・美肌
麦茶に含まれるポリフェノールは、抗酸化作用があり、アンチエイジング、血流をよくする効果があります。
血流改善・動脈硬化・心筋梗塞予防
麦茶の香り成分である「アルキルピラジン」には、血流を改善する作用があり、血液をサラサラにし動脈硬化、高血圧を予防してくれます。
・胃腸を整える
麦茶は、胃の粘膜を保護する作用があります。胃に不快感を感じたときは、ぬるめの麦茶で飲んでいたわりましょう

黒豆茶 ~豊富な栄養素で、健康飲料用としても最適~

黒豆茶 ~豊富な栄養素で、健康飲料用としても最適~
黒豆茶 ~豊富な栄養素で、健康飲料用としても最適~

黒豆茶は、室町時代から続く長い歴史をもつお茶です。
原料となる黒豆は、おせち料理にも登場する黒い大豆で、「黒大豆」と呼ばれる大豆の一種です。

芳ばしい香りが特徴で、麦茶のように飲みやすく、リラックス効果が高いため、ほっと一息つきたいときにぴったりの飲み物です。

黒豆には、アントシアニン、イソフラボン、大豆たんぱく質、食物繊維、カリウム、ビタミンB群、ビタミンEなど、豊富な栄養素が含まれています。
そのため、美容や健康、ダイエットにも役立つ健康飲料として注目されています。

特に、アントシアニンには強い抗酸化作用があり、細胞の劣化を防ぐ働きが期待できます。
その結果、美肌効果や老化予防、血流の改善、血圧の抑制など、さまざまなメリットが期待できるのも黒豆茶の魅力です。

効果

アンチエイジング、冷え症予防
アントシアニンは、抗酸化作用による老化予防と、血液の流れをさらさらにする効果があります。
むくみ解消
黒大豆に含まれるカリウムは、不要な水分、老廃物を排出し、むくみを解消してくれます。
美肌効果
ビタミンB2が、お肌の再生、美髪に効果があります
腸の働き改善
不溶性食物繊維とオリゴ糖が豊富に含まれているため、デトックス効果や便秘解消を期待できます。
メタボ改善
豆たんぱく質は「コレステロール」を下げる働きや、血圧や血糖値を下げる働きがメタボ改善に期待できます。

注意点

黒豆茶に含まれる「不溶性食物繊維」には、便秘の改善に役立つとされる働きがあります。
ただし、摂りすぎると腸が過度に刺激され、下痢を引き起こすことがあります。

また、「イソフラボン」も過剰に摂取するとホルモンバランスが乱れ、不調につながる可能性があります。
そのため、黒豆茶は一度に飲みすぎず、1日2〜3杯程度を目安に楽しむようにしましょう。

杜仲茶(とちゅうちゃ) ~血管を蘇らせ、ダイエット飲料に~

杜仲茶(とちゅうちゃ) ~血管を蘇らせ、ダイエット飲料に~
杜仲茶(とちゅうちゃ) ~血管を蘇らせ、ダイエット飲料に~

杜仲(とちゅう)は、古くから健康維持のために利用されてきた樹木です。
味や香りにクセがなく、ほんのりとした甘さがあるのが特徴で、香りが強すぎたり苦味が際立つこともありません。
そのため、子どもから大人まで日常的に飲みやすい健康茶として注目されています。

杜仲の葉には多くの健康維持成分が含まれていますが、特に「ケニポシド酸」と「アスペルロシド」が含まれている点が特徴です。
これらの成分は通常の食事からは摂取しにくいため、健康維持を意識している方には積極的に取り入れたい成分といえます。

また、杜仲の葉には「グッタペルカ」と呼ばれるゴム状の成分(杜仲ゴム)が含まれています。
虫が葉を食べようとするとこの成分に絡まってしまうため、虫が寄りつきにくく、結果として無農薬で栽培されることが多いのも安心できるポイントです。

ゲニポシド酸とは

植物の苦味、色素などに関係する成分で、昆虫などから植物を守るために栄養素や化学物質を作っています。血管を若返らせて正常化してくれるので、血流、血圧改善効果が期待できます。

アスペルロシドとは

肝臓で生成される消化液を胆汁といいます。
主成分の胆汁酸は、脂肪などの栄養素を体内に取り込みやすくし、代謝のコントロールに期待できることが分かってきました。
胆汁酸は、ダイエット効果が高い成分として注目され、「胆汁酸ダイエット」として有名になりました。
その胆汁酸の生成を手助けしてくれるのがアスペルロシドです。
このことから、杜仲茶はダイエットに適したノンカフェイン飲料といえます。

効果

血液、血圧改善
ゲニポシド酸の効果で血管が若返り、血圧、血流が改善される効果。
ダイエット効果
アスペルロシドが胆汁酸の生成を促進するためダイエット効果が期待。
糖尿病予防
アスペルロシドが脂肪成分から生成されるアディポネクチン(やせホルモン)分泌を促進し糖尿病対策に。
異常細胞の増加抑制
杜仲茶に含まれるユーコミシンAが、異常細胞を抑制し、免疫力をサポート

たんぽぽ茶 ~女性ホルモンを整える コーヒーの代替品に~

たんぽぽ茶 ~女性ホルモンを整える コーヒーの代替品に~
たんぽぽ茶 ~女性ホルモンを整える コーヒーの代替品に~

古くから、たんぽぽの根はヨーロッパでは薬用ハーブとして、中国では漢方薬として利用されてきました。
近年では、このたんぽぽの根を焙煎してつくられた「たんぽぽ茶(たんぽぽコーヒー)」が、コーヒーの代替飲料として注目されています。

見た目はコーヒーに似ていますが、コーヒー豆を使用しておらず、ノンカフェインの全く別の飲み物です。
たんぽぽの根以外の素材をブレンドしたものは「たんぽぽ茶」、たんぽぽの根のみで仕上げたものは「たんぽぽコーヒー」と呼ばれています。

そのため、カフェインに弱い方はもちろん、妊娠中・授乳中の方、就寝前など、どんなシーンでも安心して飲むことができます。子どもからご年配の方まで幅広く楽しめるのも魅力です。

味はメーカーによってはやや苦味があるため、コーヒーのように砂糖やミルク、はちみつ、ジャムを加えて甘味を調整したり、レモンを入れてレモンティー風に楽しむ方法もあります。

効果

母乳分泌を促進
古くから授乳中のママが飲むハーブとして愛されたように、たんぽぽ茶は母乳分泌を促し、母乳の質の向上、乳腺の詰まりの改善などに役立つことで注目を集めています。
女性ホルモンを整える
たんぽぽ茶は女性ホルモンの1つであるエストロゲンの分泌を促進する効果があるため、より女性らしさを高め、生理不順などの効果があります。
冷え性・むくみ・便秘を改善
たんぽぽ茶は利尿作用が高く、血行促進、新陳代謝を促し老廃物を排出する作用が高いため、冷え、むくみ、便秘の改善に期待があります。

注意

血圧を下げる効果があるので、低血圧の方は飲むのを控えましょう。

玄米茶 ~香ばしい香りでリラックスしたいときに~

玄米茶 ~香ばしい香りでリラックスしたいときに~
玄米茶 ~香ばしい香りでリラックスしたいときに~

玄米茶は、昭和の初めごろ京都で生まれたお茶で、歴史はそれほど古くありません。
京都の茶商が、正月の鏡餅を細かく砕いて炒り、お茶に入れたことが始まりといわれています。

芳ばしい香りとさっぱりとした味わいが特徴で、多くの人に親しまれ、今では定番のお茶として広く愛されています。
玄米を加えることでカフェインが控えめになることから注目され、さまざまな茶葉とブレンドした玄米茶も登場しています。

ブレンドする素材によって味や香りが大きく変わるため、飲み比べることでお茶の世界がぐっと広がります。
ただし、抹茶や煎茶など、ブレンドされる茶葉の多くはカフェインを含んでいるため、カフェインを控えたい方はノーブレンドのもの、またはカフェインを含まないタイプを選ぶようにしましょう。

玄米茶の香ばしい香りをより引き立てたい場合は、95度以上の高温のお湯を直接急須に注ぎ、30〜50秒ほど浸出させて飲むのがおすすめです。

効果

玄米茶は美容と健康に嬉しい成分を含んでいると言われます。
しかし、玄米そのものの効果は分かっていますが、残念ながら抽出されたお茶の効用に関しては、はっきりとしていないのが実状のようです。
・生活習慣病予防
玄米の米糠に含まれるγ-オリザノールには、生活習慣病の予防効果があるとされています。
・ストレス緩和
玄米の米糠に含まれるギャバ(GABA)が、神経細胞の興奮を抑制し、不安、ストレスの緩和に。

カモミールティー  ~女性に人気!生理痛緩和・就寝前の安眠用のハーブティー~

カモミールティー  ~女性に人気!生理痛緩和・就寝前の安眠用のハーブティー~
カモミールティー  ~女性に人気!生理痛緩和・就寝前の安眠用のハーブティー~

カモミールはキク科の植物で、ヨーロッパから西アジアにかけて広く分布し、古くからハーブとして利用されてきました。
ギリシャ語で「大地のリンゴ」と呼ばれるように、花にはリンゴを思わせる甘い香りがあります。

カモミールティーは、このカモミールの花を乾燥させ、お湯で抽出してつくるハーブティーです。
口に含むと、フローラルでやさしい甘い香りがふわりと広がります。

カモミールに含まれる成分には、女性特有の生理痛などの不調を和らげる働きがあるとされ、別名「マザーハーブ」とも呼ばれています。
そのため、特に女性に人気の高い飲み物です。

また、カフェインを含まずリラックス効果が高いため、就寝前の安眠用としても適しています。
(ただし、他のカフェインを含む茶葉とブレンドされている場合はノンカフェインではなくなるため、選ぶ際には注意が必要です。)

効果

・リラックス効果
カモミールティーは、青リンゴによく似たフルーティーな香りが特徴です。この香りが高いリラックス効果があり、気分を鎮静させてくれるため、就寝前に飲むと睡眠改善に繋がります。
・皮膚・粘膜を健全にしウィルス耐性強化
カモミールには粘膜を保護したり、皮膚を健全に保つ「アズレン誘導体」が含まれています。そのため、細菌やウィルスが体内に入ってくるのを阻止する働きがあります。
・風邪予防、症状緩和
カモミールは、体を温めたり、発汗促進作用があり、風邪の初期症状がでたときに効果的です。
・アレルギー症状の緩和
アレルギー症状の改善効果が高いことで有名で、カモミールティーの湯気を吸入するだけで症状が楽になる効果があります。
・生理痛緩和
カモミールは、「平滑筋」という筋肉の緊張を和らげる効果があるため、生理通、腹痛のときに痛みを和らげてくれる効果があるようです。

注意

カモミールと同じキク科である「ブタクサアレルギー」の人は、カモミールティーを飲むことで、アレルギー症状が悪化してしまう場合もあるので控えましょう。

ルイボスティー ~ミネラルたっぷり!美容と健康維持・安眠用に~

ルイボスティー ~ミネラルたっぷり!美容と健康維持・安眠用に~
ルイボスティー ~ミネラルたっぷり!美容と健康維持・安眠用に~

ルイボスとは、あまり聞きなれない言葉ですが、マメ科アスパラトゥス属の植物の一種です。
南アフリカ共和国・ケープタウンの北に広がるセダルバーグ山脈一帯に自生しており、他の地域での栽培は成功していないため、現在ではこの地域でしか育たない希少な植物とされています。

針葉樹のような細い葉を持ち、落葉すると赤褐色に変化します。
この地域は強烈な日差しにさらされ、朝晩の気温差が30℃以上にもなる過酷な環境です。
その厳しい条件の中で育つルイボスは、豊富な栄養素を蓄え、健康飲料としても価値の高い植物です。

現地では古くから愛飲され、「不老長寿のお茶」と呼ばれるほど親しまれています。カフェやレストランでも日常的に提供されているそうです。

ルイボスティーには、発酵させた「レッドルイボスティー」と、発酵させない「グリーンルイボスティー」がありますが、一般的によく飲まれているのはレッドルイボスティーです。
濃い赤色をしていますが、タンニンが少なく渋みも控えめで、ほのかな甘みのあるさっぱりとした味わいが特徴です。

効果

・美肌、アンチエイジング二日酔い
ルイボスの一番の有効成分が「SOD様酵素」。活性酸素を抑えてくれる作用があり、体の老化を抑え美肌、アンチエイジングに期待できます。
また、疲弊した肝臓に働きかけ、ミネラルを補給する作用があるため二日酔いにもよいようです。
・血管を強化代謝UP
ビタミンCをサポートし、毛細血管の働きを強化する「ルチン」が含まれ、血流をよくし血圧を下げ代謝をあげる効果があります
・むくみ改善便秘解消
カリウムが豊富に含まれており、利尿作用によりむくみが改善されます。
リラックス・安眠効果
マグネシウムが神経の興奮を抑制し、カフェインも含んでいないため、リラックス・安眠効果があります。
ただし、利尿作用があるので飲みすぎないよう注意が必要です。
・アレルギー・アトピー緩和
活性酸素を抑えるフラボノイドが豊富に含まれており、花粉症、ぜんそくなどアレルギーを緩和する効果があるとされています。

注意

ミネラルを豊富に含んでいるため、飲みすぎると、過剰摂取でお腹を下したり吐き気をもよおすことがあるので1日3杯程度にまで抑えておきましょう。

コーン茶  ~血糖値の気になる方やアンチエイジング・美容に~

コーン茶  ~血糖値の気になる方やアンチエイジング・美容に~
コーン茶  ~血糖値の気になる方やアンチエイジング・美容に~

コーン茶は、とうもろこしの実を焙煎し、煮出してつくられるお茶で、韓国が発祥といわれています。
「トウモロコシ茶」や「とうきび茶」と呼ばれることもあります。
とうもろこしには、ビタミン・ミネラル・水溶性食物繊維などの栄養素が豊富に含まれており、さらにタンニンやカフェインを含まないため、妊娠中の方でも安心して飲むことができます。
とうもろこし特有の香ばしい風味とほのかな甘みがあり、飲み口はさっぱりとしているため、アイスティーとしてもおいしく楽しめます。
また、コーン茶に含まれる栄養素は、むくみや便秘の対策に役立つとされており、ダイエット中の飲み物としてもおすすめです。

効果

・むくみ解消利尿作用
とうもろこし茶に含まれているカリウムは、利尿作用があります。余分な水分を体外に排出してくれるので、むくみ解消の効果が期待できます。
・美肌・アンチエイジング効果冷え症に
コーン茶には強い抗酸化作用のあるビタミンEが多く含まれ、活性酸素を抑えアンチエイジングに繋がります。
また、ビタミンEは血管を広げて血流を促す作用があるため冷え症にも効果があります。
・血圧を下げる
血圧降下作用のあるカリウムと、リノール酸が含まれているので、血圧が高い人や動脈硬化に気を付けたい方に。
・血糖値を抑える・コレステロール排出腸内環境をよくする
食後の血糖値の上昇抑制、コレステロールを排出、腸内環境を整えることに役立つ「水溶性食物繊維」を多く含んでいるため、食前にコーン茶を飲むといいでしょう。

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