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  3. ヒーリングアイテム:HSPの精神状態をイライラさせる!自律神経に悪い環境要因を改善しストレス解消!

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はじめに

夜景

精神状態がイライラしやすくなる大きな原因として、まず挙げられるのが対人関係だと言われています。
さらに、騒音や光、生活リズムの乱れなど、外部から受ける環境要因も不快な刺激となり、ストレスを高めて精神状態を不安定にさせることがあります。

コンビニやパソコンが普及していなかった時代は、夜更かしをする人はそれほど多くありませんでした。
しかし近年は、ネットゲームやSNSの普及により、夜遅くまで起きている生活が一般化し、睡眠リズムが乱れやすくなっています。

昔はパニック症状を目にする機会は少なかったものの、現在では電車や病院などで突然パニック発作を起こす人を見かけることがあります。
こうした増加の背景には、夜型生活や仕事環境の変化など、生活リズムの乱れが影響していると考えられています。

環境は精神状態に大きく影響するため、身体のコンディションを整えるだけでなく、生活環境や生活習慣を見直すことが、心の安定につながる大切なポイントになります。

PC、スマホの画面からくるLED光をシャットアウトしてストレスケア!

スマホ

現代人にとって、PCやモバイル端末は欠かせない存在となりました。
その一方で、PCの普及によって私たちの仕事環境は大きく変化し、特にモニターから発せられる光が交感神経を刺激し、肩こり、眼精疲労、ドライアイ、さらには精神的なイライラの一因になることが指摘されています。

日光や白色光を含むすべての光は、電場と磁場をもつ「電磁波」の一種です。
パソコンやスマートフォンの画面から出る光も同様に電磁波であり、これらはさまざまな波長(周波数)の光が組み合わさって構成されています。

光の違いは「波長の分布(スペクトル)」によって生まれます。
スペクトルとは、横軸に波長(周波数)、縦軸に光の強度を示した分布のことで、光の種類によってその形が異なります。

光の色は波長と密接に関係しています。
波長が長い光はエネルギーが低く「赤色」に見え、波長が短くなるほどエネルギーが高く「青色」に見えます。
日光がプリズムを通すと七色に分かれるように、モニターや常夜灯、白色光も複数の波長を含んでいます。

では、なぜモニターの光は交感神経を高めるのでしょうか。
その理由は、モニターから発せられる光にはエネルギーの高い「青色光(ブルーライト)」が多く含まれているためです。
LEDディスプレイのブルーライトは覚醒度を高め、内分泌系や免疫系への影響も指摘されています。

また、赤色光は身体を透過しやすく、体を温める作用がある一方、青色光は高エネルギーで透過しにくく、網膜細胞にストレスを与える可能性が報告されています。
さらに、青色光を夜遅くまで浴び続けると、睡眠を促すホルモンであるメラトニンの分泌が抑制され、寝つきの悪さ、浅い眠り、イライラなど「睡眠の質の低下」を招く原因にもなります。

ブルーライト説明

対策法1 夜寝る前はスマホ、PCを控える

基本的な対処法としては、夜になるとPCやモバイルのモニターをみることを控える規則正しい生活にすることでしょう。

ストップ

対策法2 モニター画面からくるブルーライトをシャットアウト

簡単にできる対処法としては、まず画面の明るさを下げて、目にかかる負荷を軽減する方法があります。
さらに、近年はブルーライトを抑える機能を備えたモニターや、ブルーライトカット用のメガネも多く販売されています。
こうしたアイテムを活用することも、目や神経への負担を減らす一つの手段といえるでしょう。

https://brain-assist.natural-spi.com/bluelight-cut

対策法3 画面の色を夜間モードに設定(Windows10の場合)

夜間モード

Windows 10以降には、ブルーライトを低減するために、夜間になると画面の色味を赤くする「夜間モード」が搭載されています。
画面が赤みを帯びることで目への刺激がやわらぎ、疲労感の軽減につながるほか、メラトニンの分泌を妨げにくくなるため、自然と眠りに入りやすくなる効果も期待できます。

https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4027563/windows-10-set-your-display-for-night-time

電子機器などから発する電磁波の影響をシャットアウトしてストレスケア!

電磁波シャットアウト

電気機器から電磁波が発生することはよく知られていますが、その健康への影響については、いまだ明確に解明されていない部分も多くあります。
一方で、電磁波にさらされることで頭痛や皮膚のかゆみ・炎症といった症状が現れる人もおり、いわゆる電磁波過敏症やアトピーとの関連が指摘されることもあります。
そのため、電磁波の影響を受けやすい体質の人が一定数存在する可能性も考えられます。
電磁波研究の第一人者として知られるロバート・ベッカー博士は、電磁波がもたらす悪影響について、主に10項目にまとめて説明しています。

10の主な電磁波の有害作用
■成長している細胞への有害作用
■がん細胞を成長させる
■発ガン作用
■胎児に先天性異常を引き起こす可能性が増大する
■神経化学物質を変化させる
■自殺など異常行動やうつ病を発生させる
■生理サイクル&リズムを狂わせる
■ストレス性の病気を発症させる
■免疫力を低下させる
■学習能力が低下する

HSP(Highly Sensitive Person)の中には、電磁波に敏感で、頭痛などの不調を感じやすい人もいるようです。
実際、私自身も電源を入れたままのPCや携帯の充電器を枕元に置いて眠ると、翌朝イライラしたり精神的に不安定になったりすることがあり、電磁波が人体に何らかの影響を及ぼしているのではないかと感じています。

対策としては、家庭内の電化製品の電源をこまめに切ったり、できるだけ身体から離して使用することが望ましいのかもしれません。
とはいえ、生活の中で完全に電化製品を遠ざけるのは難しいものです。
そのような場合には、電磁波を吸収するタイプのシールやチップなども市販されているため、頻繁に使用する機器に貼り付けておくのも一つの方法でしょう。

磁気吸収チップ HSP(ハートス-パーパワー)

部屋の明かりの色を変えてストレスケア!

部屋の明かりを変える

部屋の明るさによっても、精神状態をある程度セルフコントロールすることができます。
集中力を高めたいときは、覚醒作用のある白色光や昼白色(青白い光)を使うと効果的です。
一方、リラックスしたいときや眠りにつきやすくしたいときは、オレンジやピンクなどの暖色系の光に切り替えるのが理想的です。

光の量や色味は、自律神経やホルモンバランスに影響を与えるだけでなく、頭痛、不眠、精神の不安定さにも関わってきます。
そのため、季節や目的に応じて照明を使い分けることが、心身の調子を整えるうえで役立つでしょう。

https://www.denkyuya.jp/magazine/297

カフェインの摂取を控えてストレスケア!

カフェイン

HSP(Highly Sensitive Person)の方は、刺激を受け取る右島皮質が過敏で、カフェインを摂取すると精神的にイライラしやすい傾向があると言われています。
喉が渇いたときや飲み物が欲しくなったときは、カフェインレスの飲料や、カフェインを含まないものに切り替えていくと、心身への負担を減らせるかもしれません。

カフェインを含む飲み物

  カフェイン量(150mlあたり)
玉露 180mg(量は多いがタンニンが抑制)
コーヒー 100mg
栄養ドリンク 75mg
抹茶 45mg
ココア 45mg
緑茶 30mg
紅茶 30mg
ウーロン茶 30mg
ほうじ茶 30mg
コーラ 15mg

カフェインを含まない飲み物

カフェインを含まない飲み物

麦茶・杜仲茶・黒豆茶・タンポポ茶・玄米茶・カモミールティー・ルイボス・コーン茶など

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